良い睡眠を得るための光の使い方4選

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良質な睡眠には、光はとても重要な要素です。スマホや照明などのような人工光や、太陽光を浴びることは睡眠に大きな影響を及ぼすのです。

そこで今回は光が睡眠に及ぼす影響についてお話ししていきます。

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睡眠時に皮膚は光を感じる


皮膚には光を感知する受容体があるので、睡眠時に光があると眠れなくなります。意外とこの事実を知っている人はいないのではないでしょうか。

皮膚にある光の受容体は網膜にある光の受容体ととてもよく似ています。

ある調査によると皮膚の細胞がロドプシンを作ることが確認されました。ロドプシンは網膜で光を認識する物質のことです。睡眠のときに光があるとロドプシンによって光を感知するのです。

睡眠のときに光を感知すると脳や臓器に情報が伝わり睡眠を阻害してしまいます。

光の影響

アメリカの大学で面白い実験が行われました。真っ暗な睡眠環境で、身体のひざの一部だけに光を当てて睡眠実験を行いました。そのわずかな光で体温とメラトニンの分泌に影響が出たそうです。

良質な睡眠を得るには、アイマスクのように目に入る光だけを除くのではなく、身体に当たる光を減らす必要があるのです。

睡眠のときに人工の光はダメ


人工の光はメラトニンの分泌を抑える影響があります。メラトニンは良質な睡眠には必須のホルモン。光によって睡眠の妨害をされると、当然ながら良質な睡眠をとることはできません。

メラトニンについてはこちらの記事をご覧ください。

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ある調査によると睡眠時間中に人工の光を浴びるとメラトニンの分泌が半分以下になったそうです。メラトニンは睡眠だけでなく、健康にも大きな影響があります。

良質な睡眠を得るためにも部屋を真っ暗にしなければなりません。

睡眠のときに豆電球の光があるだけで近視になる


アメリカの大学では、睡眠の時に小さな豆電球の光が一つあるだけで、子どもの近視が進むことが研究で分かっています。また大人でも深刻な視覚障害を招くそうです。

光一つない真っ暗で睡眠した子どもが、将来近視になった人は10%だったが、豆電球の光がある環境で睡眠した子どもは、なんと34%、電気をつけた部屋で寝たこどもは55%も近視になったそうです。

睡眠環境 将来近視になった割合
真っ暗 10%
豆電球 34%
電気をつけた 55%

睡眠の環境、光一つでここまで変わるのです。

これを回避するためには豆電球や照明の光を遮断することも重要ですが、外の光が部屋に入らないようにすることも重要です。太陽光以外にも、車のライトや街灯など、いろんな光が存在します。

そこで遮光カーテンを使うのがとても睡眠には良いのです。

こちらのカーテンは遮光一級のカーテンで値段も安いのでお勧めです。

睡眠には赤い照明がいい!


ハーバード大学の調査では、夜になったら薄暗い赤い照明を使うことを推奨しています。赤い光は体内時計とメラトニンの抑圧に最も影響力が小さい。

赤い光はキャンドルの光がベストです。キャンドルの光は優しい光で睡眠の質を高めてくれます。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

良い睡眠を得るための光の使い方についてお話ししました。以下について是非行ってみてください。

①電子機器の光を遮る
②遮光カーテンを使う
③寝室は暗さを保つ
④照明の色や明るさを変えてみる

良質な睡眠を得るためには、光だけでなくて運動と睡眠時間も大切です。合わせてこちらの記事もご覧ください。

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