寝る時間を多くしても疲れは取れません!その理由は

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寝るのに最適な時間があります。それは午後10時~午前2時の間に寝ることです。この時間に寝るとメリットは計り知れず、何倍にもなると言われています。

高名な医師も

いつ寝るかは、株式市場でいつ投資するかと同じ。どのくらい投資するかは問題ではない。いつするかが大事なのだ!

と言っております。

そこで今回は最適な寝る時間についてお話しします。

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寝る時間は午後10時から午前2時の間


寝る時間は午後10時から午前2時の間だと言われています。なぜでしょう。実はこの寝る時間にはホルモンの分泌と疲労の回復が影響しています。

メラトニンの分泌が大切

午後10時から午前2時にかけて分泌されるのは、メラトニンと呼ばれるホルモンです。メラトニンが分泌されると、脈拍・体温・血圧の低下が起きて、睡眠へと誘うからです。

メラトニンは抗酸化作用があり、抗がん作用にも強いとの報告もあります。メラトニンがどれだけ分泌されるのかで寝る質も大きく変わるのです。

ちなみにある研究では寝る時間が朝になってしまう深夜勤務になると、その年数が多くなるにつれて発がんする確率が上がったそうです。

寝る時間だけで発がんの確率も変わってしまうなんて驚きですね!

寝る時間を多くとっても疲労は取れない

そして寝る時間を午後10時から午前2時に取る、もう一つの理由が疲労についてです。多くの方が勘違いしますが、寝る時間は多ければ多いほど疲労が回復するというのは間違いです。

メラトニンもHGH(ヒト成長ホルモン)も分泌がもっとも多くなるのは午後10時から午前2時です。この時間に寝るようにしないと意味がありません。

ある有名な医師は、

午後10時から午前2時という、身体の再生が行われるときの寝る時間が慢性的に不足していると、朝目が覚めても疲れが残っていると感じることがある

と述べています。

午後1時に寝て、午前9時に起きれば、寝る時間は8時間ですが、この時間帯では疲れは残るのです。

寝る時間だけでメタボになる!?


ある調査によると、寝る時間が朝になる夜勤の警察官が不眠症になる確率は、普通の人の約14倍という結果が出ています。寝る時間だけでメタボになる確率が大きく変わるのです。

日本人は欧米人に比べて肥満と無呼吸症候群との関係性は低いですが、それでも肥満の対策をすることは無呼吸症候群の有効な対策になります。そこで今回は無呼吸症候群の対策についてお話しします。

こちらの記事にも書いていますが、寝る時間が不足すると成長ホルモンの分泌が阻害されて、肥満になりやすいことが分かっています。

また不眠症になると、メタボリック症候群になるリスクが上がります。メタボリック症候群になると、中性脂肪の増加、血圧の上昇など、体に様々な影響が出てきます。

寝る時間には気をつけなければならないのです。

まとめ

最適な寝る時間は午後10時から午前2時の間です。この寝る時間帯はゴールデンタイムです。

寝る時間を間違えると、いくら寝ても疲れが残ったり、目覚めが悪かったりします。寝る時間が多ければ疲れが取れるわけではないのです。

ぜひこのゴールデンタイムに寝る時間を設けるようにしてみてはいかがでしょうか。

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