1分でわかる!無呼吸症候群の診断から治療まで

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無呼吸症候群の診断から治療まで


無呼吸症候群の治療までの流れを見ていきましょう。治療を受けるためには、まず病院で無呼吸症候群の診断を受ける必要があります。無呼吸症候群の場合、耳鼻咽喉科、呼吸器内科、睡眠外来、循環器内科、歯科・口腔外科などで治療を受けることができます。可能であれば専門機関である睡眠外来に診断することがおすすめです。

睡眠外来とは

睡眠外来をお奨めする理由は、睡眠の状態や睡眠の質など詳しい検査、診断を行ってもらえることです。他の医療機関は睡眠が専門ではないので、無呼吸症候群に詳しいわけではありませんが、睡眠外来は睡眠の専門機関です。

また最近では検査装置や検査技術が大幅に進歩しており、呼吸の状態や脳波、眼球運動などを詳細に調べて客観的なデータとして睡眠の質を調べることが可能になっています。

睡眠を妨げている要因を精査したうえで、睡眠の質を向上するように適切な治療を行ってくれる機関です。

無呼吸症候群の治療の流れ

このグラフは無呼吸症候群の治療までの流れを示したものです。治療までには無呼吸症候群の検査が必要になります。検査は4段階あります。日中の倦怠感や眠気などの問診を行います。問診の結果、無呼吸症候群の疑いがある方は次のスクリーニング検査に移ります。

スクリーニング検査とは

無呼吸症候群を治療するための検査として、まずはスクリーニング検査を受けることが一般的です。スクリーニング検査とは自宅でも簡単にできる検査で、血中の酸素を調べるパルスオキシメーターと鼻の呼吸の動きを調べるエアフローセンサー法があります。

どちらも自宅で簡単にできる方法なので手軽にできます。

簡易検査

簡易検査はポリソムノグラフィーで検査します。ポリソムグラフィー検査はこちらで詳しく解説していますので、参考にしてみてください。

ポリソムノグラフィーを受けるときの3つの注意点とは
ポリソムノグラフィー(PSG検査)とは、睡眠時無呼吸症候群(SAS)を専門的に扱っている医療機関で受診することができる診察方法です。ポリソムノグラフィーと言っても言葉自体あまり聞くことがありませんので、なじみのない検査かもしれません。

ポリソムノグラフィーは、世界共通の方法が確立できていますのでどの医療機関に行っても同じような結果を得ることができます。呼吸だけではなく、眼球の動き、心電図など測定項目が多岐にわたっていて、いろんな角度から無呼吸症候群の治療のための試験を行うことができます。

無呼吸症候群の治療

無呼吸症候群の治療は、無呼吸症候群の程度によって異なっていきます。多くの場合、無呼吸症候群の方への治療としては、CPAP(経鼻的持続陽圧呼吸法)で治療するのが一般的です。

CPAP治療とは、シリコン製のチューブがついているマスクを鼻や口に取り付けます。CPAP装置から空気を気道へ送り込み常に圧力をかけ続けることで気道を広げる治療法です。

一般的には無呼吸症候群と診断されたあと、医療機関に入院してCPAPの調整をしていきます。CPAP治療を適切に行うことで、無呼吸症候群の症状であるいびきや、睡眠不足などを解決することができます。

ただし対処療法になりますので、CPAPを使い続けなければなりません。

こちらの記事にCPAP治療について詳しく載っていますので参考にしてみてください。

それ以外の治療方法については後日書いていきます。お楽しみに。

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